Aurore Weblog |
カテゴリ
以前の記事
2019年 01月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 03月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 07月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 01月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 08月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 08月 2012年 06月 2012年 04月 2012年 01月 2011年 11月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 フォロー中のブログ
メモ帳
|
私はセキセイインコを飼っています。そのため、何冊か小鳥の飼育書を持っているのですが…
発行された年代で、かなり中身が違うのが興味深いです。飼い方全般については、年代を問わずほぼ同じ(日光浴をさせましょう、とか)なんですが、病気への対応の記述が異なっています。 最近の飼育書では、基本的には異状を感じたらすぐに鳥を診られる獣医さんのところへ行くように書いてありますが、昔のものでは民間療法がいくつか載っています。 その民間療法が、ワインを薄めたものを飲ませたり、ひまし油を飲ませたり。たしかに、獣医があまりいなかった時代では、このような民間療法は大切な手段だったのでしょうね。それに、以前は小鳥用の医薬品が豊富に出回っていたので、自宅で治療をする人も多かったように思います。 今では、手に入る小鳥用の内服薬と言ったら、「トモジン ネオ」ぐらいかな? 私も、ウチのインコさんが軽い風邪をひいたり、お腹を壊した場合は、このトモジンを使っています。サルファ剤が入っているので、細菌性の下痢などには良く効く様です。ただ、少しでも調子がおかしかったら、すぐに病院へ連れて行っています。
by circle-aurore
| 2008-09-22 00:46
| ペット
|
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||